実家の愛猫は、ノルウェージャンフォレストキャットとペルシャのミックスのため
体毛が長く、毎日の手入れを怠ると毛玉だらけになり、飼い主もネコさん自体もとても大変な思いをしてしまいます。
毎年、夏が来る前に全身をバリカンで刈るサマーカットをトリミングサロンでお願いしていますが
愛猫の年齢が人間でいう丁度中年世代に入り、あまり短くしすぎるのは良くないのではと考え
今回は、お腹とお尻周り。毛玉のカットのみお願いしてきました。
せっかくのフワフワが台無しになってしまうので、こまめにブラッシングしてあげるよう母や祖母に伝え私は実家を後にしました。
綺麗に揃えられた手足。さすがプロの技です。
祖母や母に何かあった時は私が責任を持って愛猫の生涯を看取る覚悟でいます。
実家を出る前に、家族が晩御飯に食べれるようにハヤシライスを作っていると
台所で私の様子をじっと見ている愛猫を見て、昔の様にネコと一緒に暮らしたいと強く感じました。
今日嬉しかった事は、夫と回転寿司に行ったこと
家に帰宅し、久しぶにに夫に会い安心しました。